回転振動計

正確な測定のために

ポリテックの回転振動計は、先進の非接触型角速度/角変位センサであり、クランクシャフト、車軸、プーリーなどの回転構造体の測定を最適に実行できます。

乗用車や発電機、航空機の推進システムなどの設計で高い信頼性を実現するには、ドライブトレインのねじり振動の制御が不可欠です。

たとえば自動車開発/試験の現場では、ノイズの低減や耐久性の向上に、開発の初期段階で測定された回転振動データが大きく貢献します。

ポリテックの回転振動計は測定距離が長いため、レーザプローブの位置をすばやく、安全に、簡単に決定できます。また、駆動している被測定物の動きを止めることなく、数箇所の測定ポイントで正確な測定を実行できます。

 

従来の接触型トランスデューサでは、磨耗やすべりを避けることはできず、予定外のメンテナンスが発生していました。非接触による測定を特長とするポリテックの回転振動計は、リモートで位置決めできるため、過酷な環境にさらされることなく、メンテナンスの手間も少なくお使いいただけます。

また、レストポジション周りの方向変化や過渡的なねじり、回転振動を測定できることも大きな特長の1つです。


 
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RLV-5500 回転振動計

新しいRLV-5500回転振動計では、S/N比がデジタル デコーディング技術により向上し、RPM範囲が最大20,000 RPMまで拡張されました。

新設計のセンサヘッドは、よりコンパクトに、測定物により近づける小ささまで進化しました。光学系は内蔵のエアパージ システムによって、油性の汚れやほこりの侵入から守られます。このため、走行中の自動車にRLV-5500を搭載し、駆動中のドライブトレインを計測することさえも可能です。


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RLV-5500 回転振動計